吉永 美帆子

ほはば鼎談2

ほはばの鼎談 1980【後編】

 ■移動とともに人生が進んでいく 初田 東京はどのタイミングですか。 荒木 イタリアから帰国したときですね。イタリアに行った段階から、わたしはイタリアが好きだけど、住みたくないと思ってたんですよ。イタリアを歩いていると好きな家具とかいっぱい見かけるわけです。でも、買えないんですよ。お金もないし、…

ほはば鼎談1

ほはばの鼎談 1980【前編】

「ほはばのデザイン」に集まっているのは 「ものづくりを生業としている」 ということをのぞけば、出身地も職種もバラバラの6人。 と思っていたのですが、メンバーのうち3人が同い歳(1980年生まれ) であることが判明し、この鼎談の企画がもちあがりました。 1980年。日本の自動車生産台数が…

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私の道具

「 筆 (ふで・ひつ) 」 偉大な道具である。 柄の部分と毛の部分からなり、毛の部分に墨や顔料をつけ、字や絵をかくことことができる。 私の場合、筆は絵を描く道具に使うことが多く、 文字を書くのに最近はもっぱらパソコンを使ってしまっている。 そして絵が描かれるとき、筆は単に顔料を紙に…

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ひかり号のほはば

たぶん私は歩くのが遅い。 中学校の登校時、小学生にいつも抜かされていたことを思い出す。 ほはばメンバーの中でも、競争こそしていないが全員で歩かせたらきっと私は歩くのが遅いだろう。 歩くスピードだけではない。大抵何をやっても「不器用。」「みんなが快速電車のスピードなら、君は各駅停車だ。」「人…