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お花まつり

四月八日はお釈迦様の誕生日、お花まつり。 たくさんの花で満たされた花御堂の誕生仏に柄杓で甘茶を注いでお参りする日である。 お釈迦様がお生まれになったとき、甘露の雨が降ったという言い伝えから甘茶をかけるようになったようだ。 甘茶はガクアジサイの仲間で葉を乾燥させて煮出したものである。 写真は私…

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幸福の闘球盤

 3月29日に投稿された牟田さんの記事『欠かせない道具』を読み幼少期の記憶が蘇った。 「おー、子供のころよく肥後守で鉛筆削ったなぁ。」 いや、さして勉強をしなかった自分がそんなに鉛筆を削るはずがない。 では何を削っていたのだろうか。「あ、蝋石を削ってたんだ!」  子供の頃、蝋石は遊ぶための必…

四月はじまりの手帳

四月はじまり

手帳は毎年同じもの、それも四月はじまりの手帳を使っています。 最後に通った教育機関を卒業してから干支は一回りし、組織や団体に属する身でもなく、新学期や新年度としての四月は私には関係のない区切りです。それゆえ、手帳は一月からスタートすれば良さそうなものですが、四月はじまりを選んでしまうのは未だに…

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欠かせない道具

「肥後守」を愛用しています。 折りたたみ式の小刀。 父の世代に見せれば「懐かしい」という声が返ってきそうな、何十年も変わっていないであろうクラシックで完成されたデザイン。 新宿マルイ本館の生活雑貨店「ANGER」で見つけて以来、仕事に欠かせない道具のひとつになりました。 本になる前のゲラ…

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Icon

『ほはばのデザイン』のメンバー皆で、ひとりひとりアイコンを決めることになった。  私はアイコンという言葉に少しばかり思い入れがある。それは、アイコンという単語の語源となったイコンと関わりが深いからだろう。私の母は、現在日本で唯一のイコン画家なのである。  イコンとは、イタリアを中心とする西方のカ…

沈丁花

暖かな日

眼の端に映る水仙の白や黄色のすっとした出で立ち。 深みどりの中からひと際目につく真っ赤な椿。 道ばたを歩けばふんわりと漂う甘酸っぱい沈丁花の匂い。 暖かな陽気、羽織もお役御免。 本日は春分。 大きな自然やご先祖さまに感謝し、春の訪れをお祝いする日。 暖かくなり、動物や虫たちだけではな…

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あと足の足あと

アジアゾウのはな子は68歳。タイから日本へやってきて、60年以上の時間を井の頭自然文化園で暮らしている。 大きな彼女にとっては決して広くない住まいながら、前足と後足へ交互に体重をあずけて、その場でゆっくり前後したり、大好きなホースをながい鼻で玩んだりと、そこそこ楽しげに過ごしているようだ。やが…

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塩と石@solco,戸越銀座

島根、新潟、高知、宮崎、沖縄... モンゴル、チベット、インドネシア、クロアチア、イタリア、フランス、ハワイ... 様々な土地、景色を「塩」で繋ぐお店があります。 昨年末、戸越銀座商店街に生まれた塩の店「solco」。 ソルトコーディネーターの友人、田中園子が作り上げたお店です。…

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自分の街をつくる

1983年発売のファミコン(ファミリーコンピュータ)、ファースト・コンタクトは小学校1年生。 ファミコン育ちのファミコンっ子です。 運動音痴をブラウン管の中でも存分に発揮し、アクションやシューティングは敬して遠ざけ、もっぱらRPG専門。 悪の魔王を倒してお姫さまを助け出し、世界に平和をとりもど…

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ひかり号のほはば

たぶん私は歩くのが遅い。 中学校の登校時、小学生にいつも抜かされていたことを思い出す。 ほはばメンバーの中でも、競争こそしていないが全員で歩かせたらきっと私は歩くのが遅いだろう。 歩くスピードだけではない。大抵何をやっても「不器用。」「みんなが快速電車のスピードなら、君は各駅停車だ。」「人…

ほはばのデザインとは

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